病院は「安心感」の売買所である。

 

「安心感を買う」「安心感を売る」という言い方がわかりますか?


患者さんの立場でこの事を考えてみましょう。

 

病気になったとき、どんな病気でもいいんですが、皆さんはまず病院に行きますよね。


究極には「治してもらいたい」と思っているんでしょうが、その場ですぐに治ることは普通はありません。

 

薬をもらったり、入院したり、場合によっては手術を受けることもあるわけです。


その時に、患者さんは目に見えない形で「安心感を買っている」わけなんです。


「この先生に診てもらっていれば大丈夫」とか「何となく安心した」とか「この薬を飲んで、先生の言うことをちゃんと聞いて守っていれば大丈夫なんだ」とか。


この「ほっとした」気持ちが病気を治すのに非常に大切なんです。


立場を変えて、医者側からこの事を考えてみましょう。


この患者さんを何とか治してあげようと思えば、この「安心感」をうまく与えることができなければ治療はうまくいきません。


患者さんを「ほっとさせる」ことができない医者はだめな医者なのです。


医者にとってみると「安心感を売る」ことは、患者さんを治療する時に非常に大事なのです。


患者さんに「ここに来てよかった。」とか「ああ、あの先生に診てもらって安心した。」と思わせることが、その医者の真価なのです。


その為に、医者には正確な診断力、正確な知識、優しさ、笑顔、冗談を言うセンスが必要なのです。


わかりましたか?


患者さんには「安心感を買おうとする」気持ち。医者には「安心感を売ろうとする」気持ち。


病気を治すのには、これが必ず必要なのです。


ですから、「安心感を買う」事ができない医者にいつまでも診てもらっているとろくな事がありません。


「自分がほっとできたかどうか?」これが全てなのです。

 


評判のいい先生は、この「安心感を売る」のが上手な先生なのです。


どういうふうにして、病気は治っていくのか?


「病院でうまく安心感を買いながら、自分の持つ自然治癒力で治っていくのです。」

 

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